新生!多摩美女子野球部 始動

久々の更新です。

練習の方は毎年の事ですが、3月から始めていました。

ただ、メンバーも日替わりで、そんなに全員が集まる事はなく、連携プレーも全員がどこまで周知しているのか不安もあります。

それでも、新たに二つの連携プレーを加え、又、4月に入ってからは新入部員も加わり、新生多摩美女子野球部が始動しました。

↓今年の部員募集のポスター

 

 

 

で、先日、春のリーグが始まり、初戦が終わりました。

↓結果はこんな感じ。

 

 

相手チームの投手が良いのは分かっていたので、どこまで相手を翻弄出来るかが鍵でしたが、相手の速球に三振の山を築いてしまいました…

対するうちの先発は短期留学から戻ったスローボール投手です。

そのスローボールに加えて超スローボール(一応縦割りのカーブ)の2種類のボールで対しました。

ま、相手打線もなかなか来ないボールにイライラした事でしょう(笑)

巌流島でわざと時間に遅れて相手をイライラさせた、宮本武蔵の戦法の様です…

でもこれが意外と効果的で、けっこう三振を取れるのですよ。

打っても元々力のない球なので、飛距離も出ないのです。

あいつの超スローボールはこれから「宮本」と呼ぶ事にします(笑)

 

でも、今シーズンから捕手を務める選手が、まだ不慣れという事もあり、振り逃げでの出塁を幾つか出してしまったり、1塁に転送している間に3塁にランナーが本塁突入し、失点してしまった場面もありました。

又、縦割りで落ちてくる「宮本」が手前でバウンドするとなかなか取りにくく、後逸しての失点も何点かありました。

更に、スローボールだと盗塁し放題。

左投手なので慣れないとスタートのタイミングが取りにくいのは確かなのですが、慣れた選手なら3塁までは楽々、出塁=3塁進塁になってしまいました。

捕手の肩の強さも普通だし、送球の精度も普通なので、なかなか厳しいですねぇ…。

でもま、まだ捕手としては初めての出場ですから、今後の成長に期待しています。

ちなみにこの選手、捕手はおろか、野球も大学から、これまでも球技はやっていない様なので、よくやっている方だと思います。(明らかに、こちらが要求し過ぎなんです…苦笑)

 

ま、うちの場合、秋の大会で一番強くなる様に調整していますから、春の大会は公式戦とは言え、練習も兼ねています。

連携(作戦)も何度か試みて、結果的には失敗して傷口を広げてしまいましたが、うまくいく糸口の様なものは掴めた気がします。

単純なエラーもありました。

でも、初戦では珍しく好プレーもありました。

 

今後の試合に期待が持てそうです。

 

↓これは昨日の練習風景。

 

 

雨だったので、みんなでバッティングセンターに行ってきました。

雨の日の恒例です。

この日は珍しく貸切状態で、女子が並んでバットを振っている不思議なバッティングセンターになっていました(笑)

 

 


今年最後のブログ

リーグ戦も終わり、野球をするには寒い季節になってきました。
昨日、うちのチームも練習納めをし、シーズンオフになります。


リーグ戦は2勝5敗で終了。
結果はあまり良くありませんでしたが、投手陣が火の車だった事を考えれば善戦したのではないかと思います。
来季は、エースが卒業しますが、アメリカに短期留学中だった3年生投手と、肩を痛めてしまった2年生投手の代わりに、新たに2年生で一枚、更に1年生で二枚、計4名の投手を作って万全の体制を構築したいと思います。

練習の方は、リーグ戦が終わってからは主に個人練習を中心に行っていました。
投手陣はフォームの改造と投げ込みを行い、それなりに結果も出てきていますので楽しみです。
チームの雰囲気も、前任のキャプテンが本当によくチームをまとめ、プレーのしやすい環境を作ってくれたので、その流れを新キャプテンがうまく引き継いでくれればと思います。
ただ、調整役に徹した前任のキャプテンの雰囲気を、チームの先頭に立つ事で作ろうとしているところがちょっと心配でもあるのですが…。
ま、それも慣れてくれば肩の力も抜けてくるかな…と、調整役のさらに外側でチームを見ている自分はけっこう楽観的です(笑)


立正、海洋、和洋、各大学さんとの合同練習にて

先日は女子野球部の納会も開催し、真昼間からアルコールをかっくらっておでんを食べました。
お昼の12時から始めた納会、終わったのは夜の11時。
おやじなみでした(笑)






では、みなさま良いお年を。


2013秋季リーグ最終戦

秋季リーグ、最終戦が終わりました。
前回のブログでも書きましたが、この試合、エースの4年生投手は研修があり欠席。
今リーグの厳しい投手事情は最終戦でも尾を引きました。
先発の1年生投手は、だいぶ制球が良くなったとは言え、まだまだ試合を作れる状況にはありません。
でも、それは仕方のない事ですし、むしろ、この緊急事態のチーム事情を背負ってマウンドに上がってくれている事に感謝しなければなりません。
何とかバックが盛り立てて最終戦を悔いのないものにして欲しいと願うばかりです。
 
試合の方は予想通り、四球でランナーをため、タイムリーヒットを浴び、ワイルドピッチや押し出しで加点され、守備時間は長くなってしまいました。
でも、大きなエラーもなく、出したランナーをけん制で刺し、三盗を刺し、守備は投手を必死に盛り立てていました。
相手投手はストレートの威力があり、そうそう崩れそうにありません。
貧打線のうちのチームがそれを如何に崩していくか?!
みんな、打席で、塁上で、色々と考えていたのだと思います。
好投手に当たると、いつもなら毎回三者凡退であっさり終わるうちの打線。
しかし、この日は三者凡退に終わった回は1回だけでした。
特に良かったのが、出塁してから。
奪った得点3点は、実は全てタイムリーヒットで入れたものではありません。
2点はランナーの動きをサイン化し、ランナーの連携で奪いました。
もう1点は内野ゴロの間に奪いました。
みんなよく動きました。
相手へのプレッシャーも少なからず与えられたのではないかと思います。
 


これでこのチームは解散。
4年生は引退です。
でも、次の新チームに向けて、良いものをたくさん残してくれました。
 


あ、後一つ、これまで構想としては持っていたのですが、実現するまでには至っていなかった多摩美術大学女子野球部OG会を、この秋から発足させました。
初代会長には昨年の卒業生が就任します。
定例会は魚津の全国大会。
こういう口実があれば、いずれ家庭を持ち、子供が出来ても家族旅行がてら来やすいかな…という発想です(笑)
高校野球の監督をしていた頃から、やはり強いチームには伝統というものが強さの陰から見え隠れしていると、常に感じていました。
その伝統とは、縦、横の組織的な結びつきで、それらがスムースにシステム化されているチームというのは、本当に底力があると感じます。
スムースにシステム化するには一朝一夕には不可能です。
色々な試行錯誤の上に少しずつ形作られるものですから、そこには長い時間、即ち伝統が必要になってくるのです。
そんな組織作りの一つとして、OG会があればいいなと思うのです。
自分がこのチームに関わって10年。
いずれ、自分がいなくなった時でも簡単には崩れない、強固な組織作りを目指したいと思っています。
 
 

 

しんどい試合でした…

先日、「アート系ベースボールガールズ」という特集で、うちの女子野球部が取材を受けた記事がネット上にアップされました。
http://girls-bb.com/index.php?tamabi
どんな記事になるのか、楽しみにしていたのですが、うまくまとまっていて、さすがです。
 
さて、現在行われている秋季リーグ、先日はそんなアート系大学同士の一戦となりました。
相手は女子美術大学さん。
創部間もないチームなのですが、あっという間に実力をつけています。
春季リーグでは何とかさよならで勝てたものの、直前まで苦しめられました。
なかなか有望な新入部員も獲得され、春よりも確実に力をつけています。
特に警戒すべきは1番から6番までの打線のつながり。
そこをどう抑えるかが鍵だと、試合前から思っていました。
 
うちの方は、肺炎から復活した4年生エースが先発。
実は、次回がうちの最終戦なのですが、その試合には研修が重なって欠席する事が決まっているので、実質、彼女にとっては大学最後の試合なのです。
前回の先発登板した試合は、これまたアート系大学の武蔵野美術大学さんとの一戦でした。
この時は7回を2失点の好投で秋季リーグ初勝利(チームとしても初勝利)をあげました。
今回はどうなるか?!
 
という事で、蓋を開けてみると、初回はいきなりの4失点から始まりました。
あちゃ〜…
エラーで出したランナーを足がかりに警戒していた相手打線につかまったのです。
裏のうちの攻撃は制球の定まらない相手投手を攻めるも2得点止まり。
でも、2回に3得点し5−4で逆転!?
3回表に追いつかれたものの、その裏と4回の攻撃で計5点を奪い、リードを5点としました。
これで逃げ切れる!
…と思った矢先の5回。
相手打線が大爆発!?
7連打で一気に逆転され、逆に2点のリードを奪われ試合をひっくり返されてしまいました。
このあたりの集中力はさすがですね…
けっこう終盤で得点するケースが女子美さんは多い様で、まんまとはまってしまった様な、やられた感は半端なかったですね…苦笑
 
ただ、そんなシーソーゲームを楽しめていたうちの選手たち、逆に火がついた様で、この事が更に何が何でも落とせない試合にさせました。
貧弱打線ならば、相手をかき回すプレーをしよう。
それをずっと言ってきましたが、正にそれを体現する攻撃でした。
1アウトランナー2・3塁から2塁ランナーがわざと牽制をもらい、挟まれている間に3塁ランナーが本塁を狙う。
狭殺プレーが苦手なうちのチームが、逆にこれを利用しようと再三ミーティングで話が出ていました。
その言いだしっぺだった主将(2塁ランナー)が自らあの土壇場でその作戦をチョイス。
3塁ランナーの天然系宇宙人選手もそれに呼応し、まんまと本塁を陥れました。
これで大きく流れが変わった様に思います。
逆転されてすぐのこの回に同点に追いつき、最終回は互いにチャンスは作るも得点出来ず、ついに延長戦へ。
0アウト満塁から始める特別ルールでの試合となります。
相手は打順も良く、1番からの攻撃。
それをショートゴロ本塁ホースアウト、三振、サードゴロと、何と!?0点で切り抜けてしまいました。
 
その裏、うちの攻撃は途中出場の9番バッターから。
1年生で、元吹奏楽部、野球もソフトボールも未経験という選手です。
試合前日、学校に野球道具を取りに行った時、小雨の降る中で男子野球部に混じって練習していた彼女…、「私、今日でうまくなりました」と、目をキラキラさせながらよく分からない事を言っていました。
ホンマかよ…と思っていた、そんな選手が真芯でボールを捕らえました。
抜けるか?!と思われた当たりはショートが好捕、球足が速かったので本塁突入が間に合うかギリギリのタイミングでしたが、クロスプレーでセーフ!
何と、春の大会に続きさよなら勝ちをおさめる事が出来ました。
さよならのホームを踏んだのは投手の4年生。
1年生の活躍に4年生が応えた形で、うちとしては最高の勝ち方です。



 
ただ、女子美さんはこの試合を境にまた強くなるでしょうし、まったく、再戦が恐ろしいです(苦笑)
女子美さん14安打に対しうちは5安打での勝利ですからね…
またせこい作戦を考えなければなりません…
 

 

ようやく1勝

秋季大会4戦目にして、ようやく1勝を上げました。
 
今大会、チームの仕上がりは悪くないのですが、極度の投手不足で失点を抑える事が出来ません…。
前のブログでも書きましたが、各学年に一人ずつ作ってきた投手の内、2年生が肩を痛め、3年生がアメリカへの短期留学、そして、今大会の頼みの綱であった4年生投手がまさかの風邪をこじらせての肺炎と、もう散々な状態で挑んでいます。
 
1〜3戦は、夏頃から投手の練習をし始めた1年生と2年生の両名が投げ、やはり経験不足からの四死球を連発し大敗しました。
↓全て、先発は1年生、途中から2年生という継投でした。

 




 
4戦目にして、ようやく4年生投手が試合に出席出来るという事もあって、部員からは「先発は止めてあげた方が…」という心配の声も上がったものの、ごり押しで先発させる事にしました。
自分の考えとしては、ここはエースの誇りというか、気概というか、ユニフォームの袖に手を通すなら、状態がどうであろうと投げるべきだと思った訳です。
それがエースの務めだろうと。
「結果は何でもいいから、エースの生き様を見せてくれ」
そう言って送り出しました。(死に様になるかも…なんて思いながら…苦笑)
案の定、急速はベストな時の半分程度でしたね…
相手の方は、変化球はないものの真直が走っていて、うちの打者も気を付けていても高目を振らされていました。
それでも、四死球を足がかりに足を絡めて塁を進め、最近売り出し中の6番バッターのタイムリーヒットや、エンドランでの加点もあり、7回までに4得点。
 
いつもの展開なら心もとない点数ですが、この試合で良かったのは守備でした。
何度満塁の危機があった事か…
その度に大量点を覚悟したのですが、エースが踏ん張り、バックが助けました。
7回までの失点はわずか2点。(連盟サイトからもらってきた下画像では1失点になってますが、多分、6裏に1失点した気がします…???)
肺炎あがりのエースは完投勝利でした。
 

 
 
1時間半を超えて次の回には入らないというルールの中、7回までいったという展開は、如何に締まった試合内容だったかが分かるかと思います。
さて、これでエンジン全開となるか?!
期待半分、不安半分…
4年生にとっては最後の大会ですから、出遅れを感じさせない、悔いの残らない大会にしてもらいたいものです。
 

 

春季リーグから全国大会まで

更新しなきゃと思いつつも、放置してしまったブログ…
これまでの主な活動をどど〜んと一気に書いてしまいます!(笑)

えっと、まずはどこから止まってましたかね…
春季大会の途中からですな。
では、そこから時系列に書いていきたいと思います。

↓まず春季大会の結果から言いますと、結局3勝4敗の5位でした。


その後も、幾つかの練習試合を重ねましたが、毎年うちのチームが抱える問題点を、今年もしっかり受け継いでしまってました。


その問題点は、簡単に言うと「打てない、守れない」。
なので、かなり前から「ノーヒットで1点」という事でスクイズ系のエンドランは作戦の中に取り入れています。
これはかなり浸透してきたので成功率も上がってきたのですが、如何せん、そのサインを出す機会をあまり作れない、ランナーを出せないのです。
速球を投げられると三振の山を築きます。

守備では簡単なゴロをエラーする。
せっかく捕球したのに暴投する。
投手は四死球を連発する。
理想は普通のゴロは確実にアウトにして、たまにファインプレーが出る様なチームなのですが、なかなか遠い目標な訳です。


更に悪い事に、各学年に一人ずつ作っていた投手の内、2年生投手が肩を痛め全く投げる事が出来なくなってしまいました。
しかも、全国大会では4年生投手が就職先の研修があり1回戦では投げれず、秋季大会では3年生投手がアメリカに短期留学する為、出場出来ないという、かなりのピンチに見舞われてしまいました。
もう本当に急遽、ショートを守っている選手と、1年生二人に投手の練習をさせる事に…

で、合宿を終え、いざ全国大会。
今年も富山県魚津市まで乗り込みました。

1回戦の相手は武庫川女子大学。


うちの先発は3年生投手です。
元々スローボール投手なのですが、疲れてくるとキャッチャーにまでボールが届かなくなり、とにかく四球が多いのが問題でした。
控えの投手は1年生。
当然、まだ実戦では投げていません。

で、試合開始。




いきなり真芯でボールを捕らえられ、かなり防戦一方な展開となりました。
でも何とか失点もわずかで切り抜けますが、ここで貧打全快…
攻撃の時間が短い短い(苦笑)
0−3で迎えた3回表についに大量失点してしまいました。






1回、2回と、相手の打者が意外とフライを打ち上げてくれてくれたのですが、この回に入ってセフティバントを絡めた完全に転がすバッティングをしてきました。
このあたりは上を目指すチームはさすがですねぇ。
完全に浮き足立ってしまったうちの守備も相まって、一挙12失点!?
その裏に何とか相手チームの先発投手を捕まえ、ランナー2・3塁からのエンドランが相手エラーを誘い2得点。
でも、反撃はここまで。
ここで相手が投手を交代して、ぴしっと反撃ムードを断たれました…。

かなりの球数を投げているうちの投手の疲労も色濃く、時間的にも4回が最終回になるのは分かったので、ここで思い切って1年生をデビューさせる事にしました。
全国大会のルールとして、回の途中で投手を交代させると、同じ回に再度先の投手がマウンドに戻る事が出来ません。
なので、1年生を出すとしたら回の頭しかない訳です。
自分の予想では、アウトはもちろん、ストライクも入らないんじゃないかと思っていました(笑)
でも目的は投手を休憩させる事なので、とにかく時間を作って欲しかった訳です。
とは言え、意外とストライクが入って、これは嬉しい誤算でしたね。
ただ、やはりアウトは取れない…
何失点しましたかねぇ…ここで予定通り投手を元に戻し、かなりの失点をしながらも何とかアウト3つを取りました。
で、そのまま反撃できずに試合終了。




ただ、この試合での最大の収穫は、今まであれだけ四球を連発していた投手が四球0だった事でしょうか。
確かに大量失点しましたが、これまでの四死球の絡んだ大敗とは明らかに違いました。

翌日の1回戦敗退校同士の試合では、夜行バスで当日の朝に合流した4年生投手がそのまま先発。
序盤からうちのチームがやや優勢を保ち、小刻みに加点。


相手の攻撃にはビッグイニングを与えませんでした。


最終回の守備では2アウトランナー3塁というピンチでしたが、ここで昨日デビューしたばかりの1年生投手をマウンドに上げ、今度はアウトと取りにいきました。
結果は相手打者をショートフライに打ち取りゲームセット。
うちとしては良い勝ち方だった様に思います。
特にこの試合での収穫は、前日の試合で相手にやられた「小技を使った攻撃」をやろうとする選手が増えた事でしょうか。
セフティバントや進塁打など、まだ完璧ではありませんが、功を奏する事も多々あり、相手を翻弄するのに役立ちました。
又、エラーをしてもそれを引きずらない様に、あえて笑顔を作ってみたり工夫している姿も見られ、エラーが連鎖しなかったというのも良かったですね。
こういうプレーが続くと、珍しくファインプレーも生まれたりして、目指しているものの片鱗が見えた気がしました。


さて、秋季大会。
9月15日から始まります。
今年のチーム最後の大会です。
投手不足は否めませんが、仕上がりはまずまず。
一つでも上を目指して頑張りたいと思います。





大会中盤の成績

春季リーグが始まり、4試合を消化しました。
現在、2勝2敗。
↓初戦の和洋大さんとの試合。


うちにしては珍しい勝ち方(笑)
3回コールド勝ちです。
最後に1点を取られてしまったのは、投手が攻撃時に走り過ぎて足腰にきていたとか…苦笑
連打を打たれて失点してしまいました。

↓2戦目の千葉商大さんとの試合。


完全に力負け。
エラーも一人1回以上はやらかしましたね…
今年から先発を任せるようになった3年生投手はまずまずの投球をしていました。
球は遅いのですが、1塁のけん制がうまい。
何度かランナーを誘い出していました。
当人はぽ〜っとしているので、無意識なんでしょうけど…(笑)

↓3戦目の女子美大さんとの試合。


スコアを見るとものすごい点の取り合い…!?
実は、この試合に先発を予定していた4年生投手が、前日に発熱してしまい欠席。
先発はないと思っていた3年生投手は、前日にアメリカンノックをしこたま受けて筋肉痛でガタガタになっていました。
人数も何とか集めたぎりぎりの9人。
始まる前から嫌な雰囲気が漂う中でのプレーボール…
案の定、ただでさえ遅い球が四死球を気にして置きに行ってしまったので打ちごろになってしまいましたね。
かなり痛打、連打を浴びました。
後ろの守備陣もエラーの連鎖反応を起こしてガタガタ…特にサードがひどかった…
完全に萎縮してしまい、わけが分からなくなっていました。
それでも良かったと思えたのは、ストライクが入らなくなった最後の2回を何とかマウンドで修正したところでしょうか。
攻撃も、最終回に4点差をつけられ、かなり崖っぷちだったのですが、何とか同点に追いつき、尚も2アウトランナー3塁で、去年の主将がさよならを決めてくれました。
この試合一番の当たりがセンターにライナーで飛んで行った時は、本当にほっとしました(笑)
状態が悪いなりに何とか手繰り寄せた貴重な一勝でした。

↓4戦目の上智大さんとの試合。


雨で流れた試合がこの日に決まり、先に予定を入れてしまっていた選手が来れなくなるという緊急事態での試合でした。
特に主将の捕手がいない!?
ショートもいない!?
もう苦肉のシフトです。
初スタメンの選手二人を外野に入れ、何とか9人ぎりぎりでポジションを決めました。
どうなる事やらと思っていましたが、内容は対女子美大戦の時よりましでした(笑)
確かにエラーはありましたし、初スタメンの選手が簡単なフライをばんざいしてしまって大量失点につながったりと、ぴりっとしない守備でしたが、それでも見ていてイライラする様な萎縮したエラーはなかった様に思いますし(積極的なエラーはOK!)、ファインプレーも幾つかありましたから。
そいう意味では、先の試合の教訓が生かされたという事でしょうか。
攻撃の方は、0−1からの2回の攻撃で、スクイズ系のエンドランと足を絡めて2得点して逆転した時がピークでしたね(笑)
後は相手のエースに手も足も出ず…
相手選手と比較しても、うちの選手はスイングスピードが遅すぎです…
ああいう投手の攻略法を考えねばなりませんね。

さて、残りは3試合。
勝ち星は伸ばせるのか?!
それと、人数ももっと増やさないとマズイですね…
1年生、入って欲しいなぁ…


入学式

バスから降りてくる新入生を待ち受け、部員がチラシ200枚を配りました。
さて、どれぐらい効果があるものか…

クラブ紹介では下の動画を流す予定だとか。
今年の卒業生が作ってくれました。




新チーム始動

今日は冷たい雨が降り、ずいぶん寒いですが、新チームは春季リーグ戦に向けて練習を開始しています。
3月から開始した練習も、末にかけて2試合の練習試合を組み、実戦モードへとシフトアップしていきました。

最初の練習試合は無謀にも日本女子体育大学さんと(爆)
実はそこの監督、その昔、自分が教員をやっていた高校の卒業生で、そんな関係もあり練習試合を組む事が出来ました。
そうでもなければ、何と言っても昨年の全国大会優勝チームですからね(笑)、こんな弱小チームが相手をしてもらうなんて、とんでもない話な訳です。
で、その試合はと言いますと、相手は普段試合に出れないメンバー中心なのに2対24という惨敗です…(苦笑)



3回の17点は、この回から4年生投手に代わって登板した、3年生投手が制球に苦しみ、自滅の大炎上の結果です。
4年生は就職活動もあるので計算に入れられないですから、この3年生投手が実質チームの大黒柱にならなければいけないのですが、ちょっと不安の残る試合となりました。

で、2試合目は、今年からリーグに参加する事となった女子美術大学さんとの練習試合。
ここは先発からその大炎上投手をぶつけ、1試合目の修正を目標に挑んだ試合でした。
結果は18対0の完封勝利。

女子美 0 0 0 0|0
多摩美 8 5 5 ×|18

初回こそ少し不安定さが残っていましたが、回を追うごとに制球が安定しました。
相手選手がリードに慣れていないという事もありましたが、牽制でのアウトも2つ取るなど、なかなかリズムは良かったです。
ただ、攻撃面ではサインミスが多かったですね…。
特にランナー三塁からのエンドランでスタートを切らない、ボールを見逃す、などのミスが目立ち、命取りになりかねないプレーがあった事は反省点です。


さて、明日は入学式。
朝からビラの準備をして、出来るだけたくさんの新入部員を獲得出来る様にアピールしていきたいと思います。





勝率5割ならず…

VS早稲田大さん、VS海洋・和洋・立正各大学さんの連合チームの二試合が終わりました。
本当は両方勝つつもりだったのですが、早稲田大さんに負けてしまいました。


試合の内容自体はそんなに悪いものではなかったのですが、失策がことごとく失点に結びついた事と、タイムリーヒットの差でしょうか…。
練習してきたスクイズ系のエンドランは決まったものの、相手にもスクイズを決められ、得点圏にランナーを置いた状況では、うちがことごとく打ち取られたのに対し、相手は確実にタイムリーヒットを放ちました。
要所を抑えられ、痛い敗戦となりました。

勝った方の連合チームとの試合は、完全に泥仕合…。
北風が強く、ピッチャーは投げ辛かった事でしょう。
お互い、けっこうな四死球を出しました。
野手も、かなり体温を奪われ、動きが硬い…
何だかぴリっとしない守備でダラダラと失点をしてしまった印象です。
勝ったものの、部員の晴れない表情が試合内容の悪さを物語っていました。



さて、次回は武蔵野美大戦で、いよいよ最終戦です。
ムサビさんは、これまで人数が揃わず全て不戦敗なのが、ちょっと心配です。
最終戦、即ち、今年のチームの最後の試合となり、4年生は引退となるので、何とかムサビさんには人数を揃えてもらって、引退試合をちゃんとした形で行いたいなぁ…と願っているところです。



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